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ご挨拶と理念

このページの内容

ご挨拶

スロープから車椅子で入水する参加者とサポーター

水の中では、重力から少しだけ自由になれます。体を動かしにくい方も、水の浮力がそっと体を支えてくれるので、陸の上とは違う、のびのびとした動きが生まれます。

特定非営利活動法人バブルリングは、水泳を通じて健康的社会生活のサポートを行い、全ての人が健常者と同じように水泳を楽しめる社会の実現を目的に仲間が集いました。児童、障がい者、高齢者が楽しく安全に泳げるためのプログラム開発は、私たちの活動の柱のひとつです。

うまく泳ぐことよりも、水に親しむこと。競うことよりも、笑顔で帰っていただくこと。それが、私たちが一番大切にしていることです。これからも、一人でも多くの方に「楽しく、安全に」水と親しむ輪を広げていきたいと考えています。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

海を泳ぐ理事長

理事長 東 翔

NPOバブルリング理事長。順天堂大学在学中、ソウル五輪金メダリスト・鈴木大地氏に師事し、OWS(オープンウォータースイミング)の道へ。「鈴木大地の愛弟子」として国内外のレースで活躍し、日本代表としても数々の舞台に立った。スイマーたちの記憶に残るのは湘南オープンウォーター10キロの6年連続制覇、近年では津軽海峡単独横断を達成するなど、冒険スイマーとしても活動しています。スイム指導にも定評があり、レッスンや練習会へのリピーターも多数います。

理念

サポーターに支えられて背浮きでリラックスする参加者

水泳を通じて健康的社会生活のサポートを行い、全ての人が健常者と同じように水泳を楽しめる社会の実現を目的に、私たちは活動しています。

子どもから大人まで、障がいのある方も、みんなが楽しく安全に泳げる場をつくるために、児童、障がい者、高齢者が楽しく安全に泳げるためのプログラム開発に取り組んでいます。また、水泳を通じて、異なる世代や背景を持つ人々が交流し、相互理解を深める場を作ることも大切にしています。

私たちが目指すのは、障がいのある方への「特別扱い」ではありません。障がいのある人もない人も、同じように水泳を楽しめる状況を整えること。それが私たちの考える配慮です。「前例がない」ことを理由にあきらめるのではなく、どうすれば一緒に泳げるかを、ご本人やご家族と一緒に考えます。

同じ障がいでも、その程度や困りごとは一人ひとり異なります。障がいの種類で一括りにせず、その人に合った関わり方を探すこと。障がいのある人もない人も区別なく共に過ごすことが当たり前の社会を目指し、誰も排除しない場づくりを大切にしています。

活動の特長

サポート

普段あまり泳げない方もご安心ください。私たちが一人ひとりに寄り添いながら、水泳を楽しめるようお手伝いします。泳ぐ、楽しむ、リラックスといった個人に合わせたサポートが可能です。

安全性

安全に十分配慮しながら水泳サポートを行っています。ひとり一人の状態に合わせて無理のない進め方を心がけ、安心して水に親しめる環境づくりに努めます。

スタッフ

障がいのある方が無理なく安心して参加できるよう、ボランティアスタッフとのマッチングを行い、一人ひとりに合ったサポート体制を整えています。

開かれたチームです

バブルリングは特定非営利活動法人で、誰でも参加できる開かれたチームです。活動に参加してくださる方はもちろん、ボランティアとして支えてくださる方も歓迎しています。

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